申し込み受付終了

2021/2/11(木)17:00締切

~オンライン講演に変更となりました~     紛争地、被災地からの声を伝える          -コロナ後にどんな社会を目指すのか-

  • 土日開催
  • 子どもと一緒に参加
開催

2021/2/13(土)14:00~15:30

会場
①キャンパスプラザ京都 第4講義室 ②Zoom(ウェビナー)
主催
理事会特別講演会PJ

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申込締切
2021/2/11(木)17:00
※締め切りを延長しています。
※定員に達した場合 先着順

イベント情報

開催

2021/2/13(土)14:00~15:30

会場
①キャンパスプラザ京都 第4講義室 ②Zoom(ウェビナー)
主催
理事会特別講演会PJ

フォトジャーナリストの安田菜津紀さんにお話をうかがいます。

~今、このひとの話が聞きたい!~
【講師メッセージ】
戦争が9年以上続いてきたシリア。国内外で多くの人々が避難生活を続けています。果たしてそれは、海の向こうの、自分たちとは遠い問題なのでしょうか?東日本大震災で被災地となった岩手県陸前高田市で出会った人々のある行動が、シリアと日本をつなげてくれたことがありました。新型コロナウイルスの影響で様々な分断が懸念されていますが、現地の写真と共に、私たちに今、何ができるのかを考えたいと思います。

■日 時:2月13日(土)14:00~15:30

■会 場:①キャンパスプラザ京都 第4講義室
 (京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車5分)
 ②Zoom(ウェビナー)※2/10(水)までに当日のURLをお送りします。

■講 師:安田 菜津紀さん
 1987年神奈川県生まれ。NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)所属フォトジャーナリスト。同団体の副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。上智大学卒。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。

■参加費:組合員300円 一般500円 
■託児:なし
■定 員:70名(会場)、100名(Zoom)※定員に達した場合 先着順
■申込み〆切:2/11(木)17時
■持ち物:マスク着用、筆記用具
■主催:理事会特別講演会PJ
■イベントID:06202097

※申込時に会場参加、オンライン参加どちらかをお伝えください。
※【オンライン参加のばあいの参加費徴収について】
・組合員は、毎月の商品購入代金とともに請求させていただきます。
・一般の参加者は、お申込み後にお振込みのご案内をさせていただきます。2月8日(月)までにお振込みください。
※お申し込み後の参加形態(会場ORオンライン)の変更は原則お受けできません。
※お振込み後のキャンセルについては、返金のご対応ができかねます。ご了承ください。
※新型コロナウイルス感染症の状況によりオンラインのみの開催へ変更する場合があります。
その場合は、2月10日(水)までにメールにてご連絡します。そのため、参加申し込みの際には、会場参加、Zoom参加どちらの場合も必ずメールアドレスをお知らせください。
・会場は、新型コロナウィルス感染症対策のため、通常の半分の定員での開催を予定しております。
・体調がすぐれない場合、会場でのご参加はお控えください。
・手洗い、消毒、検温などにご協力ください。

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お問い合わせ・お申し込み
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<24時間受付> FAX : 0774-74-8402
           mail : shizenha_kyoto@shizenha.co.jp
<月~金8:30~20:00> フリーダイアル:0120-408-300
               (携帯・IPフォン:088-603-0080)
▼お申込み時①~⑥をお伝えください。
①イベントID
②参加者氏名
③組合員コード
④参加人数
⑤連絡先
⑥託児(名前・年齢・性別)
※託児がある場合

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